1842件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

これらの新たな施設整備については、一時的には建設費用がかかるものの、新しい設計思想に基づいた建築ではエネルギー消費などを含めた環境負荷を大幅に低減できると考えており、施設を建設してから解体するまでのライフサイクル・コスト低減効果が後年に維持管理経費の縮減として具体化し、当然ながら予算へも反映されるものと考えています。  

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

今後も、この3つに湘南台駅周辺、健康と文化の森及び片瀬江の島を加えた6つの都市拠点については、各拠点間を交通軸で結び、それぞれの特性を生かし、都市と自然のバランスを保ちながら、環境負荷低減等に配慮した、コンパクトで持続可能なまちづくりを進めていきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 吉田議員

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

その効果といたしましては、多岐にわたる交通モード最適化により、利用者にとってはニーズに合った移動が可能となり、社会的には移動利便性向上することで、自家用車の利用公共交通にシフトし、交通渋滞の緩和、環境負荷低減などにつながるものと捉えております。 ○副議長大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。  

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

バス路線は、主に国道129号を通るルートで、今年3月にゼロカーボンシティを宣言していることから、新しい公共交通として、環境負荷の低い電気バス湘南エリアで初めて導入します。  次に、5点目の旧相模小学校サウンディング調査の結果ですが、旧相模小学校利活用に向けたサウンディング型市場調査については、26者の参加がありました。

藤沢市議会 2022-11-18 令和 4年11月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-11月18日-01号

(4)持続可能なまちづくりにつきましては、環境負荷低減への取組防災減災対策等を進めてまいります。  次の17ページから19ページに関しましては、要素別考え方として、にぎわい・交流、景観、緑化、交通環境防災の視点から、それぞれの考え方を記載しております。  20ページを御覧ください。  ここからは、第4章、駅前街区の公共施設のあり方について記載をしております。  

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

社会参加効果は、敬老パスによる外出機会増加健康効果外出による健康増進歩行量増加経済効果は、外出による買物行動消費増加環境効果は、自動車利用機会減少による環境負荷軽減、このほかにも町のにぎわい増加、地下鉄、市バスなどの利用機会増加による市営交通経営安定化自動車利用機会減少による高齢者交通安全性向上健康増進による医療費介護費用削減等効果が考えられる。  

藤沢市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-05号

しかし、レジ袋の辞退が増えた一方で、プラスチック製ごみ袋を購入する方や、レジ袋可燃ごみを入れ、さらに指定収集袋に入れて排出する方もいますので、今後も環境負荷軽減するライフスタイルをさらに進めていくことが必要であると考えております。 ○議長佐賀和樹 議員) 井上議員。 ◆18番(井上裕介 議員) 今、効果として分かりやすく御説明をいただきました。

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

さて、国は今年5月2日に環境と調和の取れた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動促進等に関する法律、いわゆるみどり食料システム法を公布しました。そこでは、みどり食料システム実現のために、都道府県、市町村で基本計画を策定することを促しており、策定に際しての部分も含め、国から様々な支援を行うとしています。

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

◎林 藤沢駅周辺地区整備担当主幹 環境負荷低減につきましては、CASBEEやBELSの取得など、制度的な部分で必須としているところですが、この部分につきましては、施設全体としてどういった取組を行っていきたいかなど、施設として理念を確認する項目になります。必須項目を厳しくすることで制度利用のハードルを上げてしまうことになります。

大和市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 総務常任委員会−09月06日-01号

環境負荷、カーボンフリーなどを含め、電気自動車にシフトしていくことが想定される。経費がかかるので、国交省環境省の補助金等所管課と連携しながら研究を進めている。今後、電気自動車導入は進んでいくと考えている。 ◆(山田委員) CO2削減に向けて努力してもらいたい。  市庁舎維持管理事業について、市役所の本庁舎ができてから何年になるのか。老朽化で直していかなければいけないところが増えている。

平塚市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

この戦略は、農業生産力向上持続性両立に向けて策定されたもので、2050年までに農業が目指す姿として、CO2ゼロエミッション化実現や、化学農薬の使用を50%低減することなど、環境負荷低減に向けた厳しい取組目標が示されています。しかし、農家がそれらの基準をクリアするために一生懸命努力して取り組んでも、それを反映した価格で購入されなければ、農家の負担が増すばかりになってしまいます。

平塚市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

炭素社会実現に向けて、今年3月に平塚市ゼロカーボンシティを宣言しており、さらなる取組を推進するため、平塚駅と環境共生都市であるツインシティ大神地区を結ぶ南北都市軸環境負荷の低い電気バス導入していきたいと考えています。今回、大型商業施設開業に合わせた電気バス導入を図るため、車両本体充電設備及びその設置工事費を対象として、市内路線バス事業者に対して導入支援します。

平塚市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文

また、環境負荷の低い路線バスの運行を実現するため、市内路線バス事業者に対する電気バス導入支援経費を計上するとともに、燃料費高騰に伴う交通事業者支援に係る経費を計上しております。さらに、河川・排水路改修工事費市営住宅施設改修に係る経費を措置しています。このほか、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備管理運営事業の延期が確定したことにより、減額補正をしております。